Impressions d'Automne

ジェローム・ララン氏の新譜、期待どおりの名演です。

Impressions d'Automne

「Impressions d'Automne」
   ・ラプソディ(ドビュッシー)
   ・ソナチネ(ラヴェル)
   ・スカラムーシュ(ミヨー)
   ・前奏、カデンツと終曲(デザンクロ)
   ・3重奏曲(プーランク)
   ・SPP(ルルー)
   ・秋の印象(カプレ)
Jérôme LARAN (saxophone) / 棚田文紀 (piano)



クラシカルな作品でも、コンテンポラリー作品でも
大きな体から発せられる華やかで濃厚な音色、情熱的な演奏は
ある意味でフランスの伝統的な奏法の延長にあります。

自筆稿に基づいたラプソディも聴きものですが
凝縮されているのに透明感をかんじさせるソナチネ、
文句なく楽しくて快活なスカラムーシュもすばらしいのですが
一番の聴きどころは原博巳さんとを交えたトリオによるプーランクでしょう。
3人の茶目っ気たっぷりのアンサンブルが上滑りすることなく、
アクティヴなのに上品な、不思議な演奏です。

一転してコンテンポラリーなSPPでも、ララン氏の情熱は変わりません。
子供のような純粋な好奇心で取り組むララン氏のきらきらした瞳が
目に浮かぶようです。

ある意味、実にフランス的な演奏を久しぶりで聴いたような気がしました。
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  1. 2008/07/24(木) |
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工事完了

週末、工事完了!

写真ではわかりにくいのですが(屋根の手前側しか写ってないし)
南側の屋根に太陽光発電システムを設置しました〜
もうじき私(と奥さん)も発電「所長」です(笑

太陽光発電設置完了!

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  1. 2008/07/22(火) |
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この4日間

木曜日:
 娘6歳の、去年の保育園仲間のパパさん&ママさんのうち
 勤務場所が近いメンバーで呑みました。いつもは地元で顔を合わせてるのに、
 勤務先も隣のビルだったり、そのまた隣だったり、すぐ近くなのが、なんだか不思議です。
 当然は勤務場所近く、なのですが、こういう日に限ってお仕事でお出かけ(泣
 19時スタートなのに、気づけば23時過ぎまであっという間の4時間でした。
 みなさん、おつかれさまでしたー

金曜日:
 午後、娘6歳を迎えに行く関係で、会社をお休み。でも、お仕事は持ち帰り(泣
 午前中、武蔵村山の「天乃屋」(写真左)と「文明堂」(写真右)の直売店で
 お菓子を買出し。もちろん、こわれ品や2級品のお安いヤツです(笑。
 結局午後は子供たちに振り回されて、ヘトヘトになりました。

天乃家直売所 文明堂直売店


土曜日:
 弟一家が行けなくなったチケットを譲り受け、キッザニアへ。
 この手のところへはほとんどいったことがないのですが、まあ、よくできている施設ですね。
 子供たち、結局21時近くまでフルに遊んでました。 その後、月島でもんじゃを。
 うーん、入ったお店が悪かったのかもしれませんが
 やっぱり保瑠平さんのもんじゃのほうが安くて美味しいや。
 東京駅までのタクシーの運転手さん(月島出身)曰く
 子供の頃はもんじゃ屋なんて3軒しかなかったとのことでした。

日曜日:
 午後、家族で日フィルの夏休みコンサート2008@府中の森芸術劇場へ。
 ウィーンホールや練習室はわりと来ますが、ドリームホールは久しぶりです。
 着席したとたん、なんと大学時代の一つ後輩の旧姓M嬢と遭遇。
 確か卒業以来だから、20年ぶりくらいかな??驚きました。
 ラプソディ・イン・ブルーが沼尻さんの弾き振りだったのが驚き。
 メインは展覧会の絵。力まず、スカッと開放的な響きが印象的でした。
 サックスは若そうな方でしたが、誰だったかはわからず。。
  1. 2008/07/20(日) |
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沖縄にとろける

下川裕治さんの書いた本は好きで、もう何冊か読んでいます。
たしか、最初に読んだのが「バスの屋根から世界が見える」だったかな。
アジアものが多いのですが、バックパッカーから見たその国の生々しさを
嫌味のない語り口で綴った文章が好きなのです。

今、読み終わったのが、「沖縄にとろける」。
沖縄のディープな部分をさらりと書いています。
大衆食堂の不思議な概念の話、元気なオバァの話、などなど、純粋におもしろい。
ヤマトゥではないオキナワを少しだけ感じられた気がしました。





実は私、国内47都道府県の中で、唯一足を踏み入れていないのが沖縄県。
で、今年こそオキナワに飛んで、全国制覇(違う)をくわだててるのトコロです。

これまで、下川さんの本を含めて数冊の沖縄関係本を読み、
またインターネットを渡り歩いて、なかなかディープな情報をチェックしてきました。



が、しかし。




情報を集めているうちに、だんだん考えが変わってきました。

これ以上情報を集めても、かえって旅先で出会う様々なことに対する
新鮮な感動が薄れてしまうのではないかな、、、と。

こういう時代なので、あるていどディープ&ヴァーチャルな情報は
インターネット経由で簡単に得られるようになりましたが
そのことがかえって旅の楽しさを阻害することにならないかな?
とさえ思うようになってしまいました。つまり、あまり情報を集めてしまうと
旅行そのものが集めた情報(≒先入観)の確認作業になってしまうのではないかと。。

多少の予備知識は必要ですが、やはり、現地での体験こそが
旅の最大の醍醐味、、、のはずですよね。自戒。
  1. 2008/07/15(火) |
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暑い日には

やっぱりビールにギョーザ!

今日のギョーザは、シンプルに肉とニラ、ショウガだけ。
いっぱい食べて、今週を乗り切ろー

このあと水溶き小麦粉を入れて、羽根つきギョーザにするのが我が家流です。

餃子焼いてます
  1. 2008/07/13(日) |
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思い入れを整理

mcken's wonderland という趣味サイトを始めて、もうすぐ10年。
メインコンテンツのひとつ、クラシカル・サクソフォンの紹介が
先日1000タイトルを超えたので、ここで今一度、私の
このサイトについての思い入れを整理してみたいと思います。

クラシカル・サクソフォンのCDは、10年前は
都内某大手CDショップでも片隅に数枚しかなかったのが
最近はソロ管楽器のCD列の中で、フルート、クラリネットについで
棚を占めるようになりつつあります。嬉しい限りです。

アマゾンあたりで検索かけると、数百枚のアルバムがヒットします。
いや、もう隔世の感。(おやぢ発言)

そもそも、私は学校で音楽を専攻したわけではなく
文系の大学を卒業し、普通にサラリーマンをしています。
ピアノは20年間、フルートは数年習いましたがあくまで趣味として。
縁あってクラシカル・サクソフォンに興味を持ち積極的に聴くようになりましたが
サクソフォンを吹くほうに関しては完全に独学です。

サイトでは、それぞれのCDについて若干の解説や感想をつけていますが
上記のような経緯から、すべて一リスナーからの視点になります。
一つ気をつけていることは、クラシカル・サクソフォン奏者や愛好者の視点ではなく
なるべく広いジャンル、クラシックだけではなく、ジャズやポップスに至るまでの
雑食性音楽愛好者としての視点で書きたいと思ってます。
(できてるかは別)

そうすることが、クラシカル・サクソフォンのリスナーの層を広げ
結果として、さらにすばらしいクラシカル・サクソフォンの録音が
期待できると思うからです。

もちろん、CDの質量ともが増えればいいというのではなく
最終的にはクラシカル・サクソフォンに対する認知度があがって
演奏される機会がもっと増えればいいな、というのが理想です。
実際、日本では演奏機会は最近ずいぶん増えてきてますね。
まあ、いろいろな意味で偏りがあるようにも感じますが。。

業界ウラ話は知らないので書けませんし興味もあまりありません。
シガラミはありませんので、特定の奏者を贔屓するつもりはありませんし
しているとすれば純粋にその奏者の音楽が好きだから、です。

初期の頃は、エラい先生の録音にずいぶんイチャモンつけたりもしてました。
まだ少し残ってますが、いずれ聴きなおしてあらためてコメント書くつもりです。
いつになるのかなぁ。。

CDのリリース数が増えていくと同時に、情報通信の発達で
世界中のCD情報がどんどん入ってくるようになり、
ひととおりCDを聴くのもそろそろ限界に近づきつつあります。
これまでは、なるべく手当たり次第(爆)入手し聴いては紹介してきましたが
そろそろ軌道修正が必要かもしれません。

でも、やっぱり名前を聞いたことのない奏者のCDって、
つい買いたくなっちゃうんですよね(苦笑

もっともネット上でのCD情報があふれるようになれば
このサイトもお役御免ということになるでしょうし
そのタイミングもあまり遠くないような気もします。

ということで、最低月1回の更新だけはキープしながら
今しばらくは無理しないでサイト運営を続けていきたいと思います。
どうぞ、よろしゅう。


画像がないとちょっとさびしいので。本日聴いているCD。
サクソフォンを含んだ木管5重奏による、ドビュッシー、ラヴェル。こういうのも面白いです。


  1. 2008/07/08(火) |
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昆布有償バス


「こんぶしょうゆ」じゃありません。

あまりにもマニアックなネタです。どうぞ、スルーしてください。
きっとこんな記事に興味を示す人は、全世界で数人に違いない。。

>>>>>

以前から気になっていた、現沖縄県うるま市の「昆布有償バス」ですが
2004/3で廃止になっていたんですね。知らなかった。

うるま市の文書「市民サービス評価(平成20年3月分)の公表について」で
判明しました。最近、こういう情報公開から情報を得ることが多い。。
ありがたい(のか?)、、、、

http://www.city.uruma.lg.jp/DAT/LIB/WEB/1/kekka-20-3.pdf

あと気になるのは、沖縄県戦没者慰霊奉賛会だ(劇謎
  1. 2008/06/30(月) |
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