桑の都@八王子(東京近郊の地酒53)

都内には、酒造組合に加盟しているお蔵が12社ありますが
うち2社は休業中、自醸をしていないお蔵が1社あるので
いわゆる造り酒屋が9軒になってしまいました。

まだがんばられている9軒のうち、名前が一番好きなのは「桑の都」です。

桑乃都(小澤醸造場)本醸造

桑の都とは、もちろん八王子の別名。気取らず、媚びず、いい名前です。
今も甲州街道沿い、陣場街道との追分近くに事務所があります。
斜向いにあった「月丸」の西岡酒造さんは数年前に福井に移転されてしまい
(今では形見のように?月丸の利き猪口でお酒をいただいています)
今は桑の都の小澤酒造場さんだけになってしまいました。

今日は、桑の都の本醸造を、ぬる燗で。ごく普通のお酒ですが、
お燗で味が開いて、香りが食事の邪魔をせず安心して飲めます。

桑乃都、最近あまり元気がないような気がしますが、気のせいでしょうか。
まだまだ、おいしいお酒を送り出してほしいものです。





さて、普段の私の呑み方。

自宅では、ほぼ毎日、日本酒を晩酌していますが
普段は一升3千円未満お酒を呑んでいます。今回のお酒は2千円弱。
吟醸とかお値段の高いお酒は、そりゃもちろん美味しいですけど
毎日がハレの日であるわけがなく、それに美味しすぎて
呑み過ぎちゃう(そして食べ過ぎちゃう)ので、自主規制してます。
いや、単にフトコロ事情だというハナシもありますが。

ま、そんなこともあり、吟醸酒などより、純米、本醸造クラスの
お酒に興味があるのです。だって、世の中のフツーのおとーさんが
家で晩酌するのは、このクラスのお酒ですから。
(私もフツーのおとーさんですから。)

問題は、晩酌の時間ですね。帰宅して、いろいろやってから晩酌。
平均23時、遅くて24時近くスタートでしょうか。たいていCDを聴きいて
PCいじりながら、です。あー、これは良くない。でも、軽い(???)晩酌で
その日のストレスを飛ばし去ってるのも事実なので、やめられないです。
はい。末期的症状です。
  1. 2008/04/23(水) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

月の井@大洗町(東京近郊の地酒52)

ちょっと前になってしまいましたが、茨城に行ったときに
買ってきたお酒をいただいています。

海辺の町、大洗の月の井酒造店のお酒、月の井です。

月の井 蔵酒


実にバランスよく味がのってて、美味しいです。
もっと甘かったり、酸がきいていたり、個性的なお酒が好きな私ですが
このお酒の中庸さは、万人に好かれる美味しさですね。

海の幸をいただきながら、豪快に呑む、、、というのがこのお酒の正しい呑み方のような気がします。
が、そんな贅沢はできないので、今宵はベビーホタテの塩焼きに
新タケノコ、新コゴミで季節の滋味を楽しみました。
ささやかな幸せ〜
  1. 2008/04/08(火) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

秩父錦@秩父市(東京近郊の地酒51)

先日カップ酒さんのblogにエントリーされていたお酒がすっごくすっごく気になったので。

秩父錦 霞 無濾過純米原酒

秩父錦といえば、秩父を代表する銘柄。
蔵元の矢尾本店は、秩父を代表する商店、矢尾百貨店のグループ会社でもあります。
ミューズパーク近くに酒作りの森という蔵を構えているので、ぜひお立ち寄りください。
(って私はまだ行ったことないんですが)

肴は、土曜日に揚げたてんぷらの残りを。
フライパンで徐々に加熱して余分な油を落とし、いただきます。
今回のネタは、キス、イカ、小エビ、ワカサギ、ナス、ニンジン、
南瓜、明日葉、こしあぶら、ええとそんなところかな。
時季柄、明日葉とこしあぶらが最高です。
せっかく買っておいたフキノトウを揚げ忘れて、ちょっとショック(苦笑
ワカサギは大量に作ったので、南蛮漬けにしました。

軽めの油料理、このお酒にあいます。美味しくて、お猪口が進んじゃいます。
無濾過純米原酒にありがちなバランスの悪さもなく、安心して美味しいお酒です。
こりゃいいや。
油もお酒も、摂りすぎ用心。。
  1. 2008/03/24(月) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

菊盛@茨城県那珂市(東京近郊の地酒50)

先日茨城で買ったお酒です。

茨城県もおいしいお酒を醸すお蔵が多いのですが、
その中でも好きなのが、水戸から程近い、那珂市の木内酒造さんのお酒です。

主力銘柄「菊盛」よりも、最近では地ビールの常陸野ネストビールのほうが
有名かもしれません。

今回は、この時季ならではの、にごりの生酒「春一輪」をいただきました。

木内酒造 菊盛 春一輪


甘さよりもキレのよさを感じる軽快さは、春の淡雪か散りゆく桜を思わせます。
軽く発泡していて、鍋などにもあいそうです。

今日の肴は、これも先日那珂湊で買ってきた、エイの煮漬け。煮こごりですね。
ゼラチンたっぷり。見てくれはアレですが、酒が/ゴハンが進みます。

那珂湊で仕入れたエイの煮漬け



  1. 2008/03/10(月) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

喜正@あきる野市五日市(東京近郊の地酒49)

あきる野市の五日市地区以外ではほとんど見かけることがないのですが
都内の地酒の中でもひそかに人気の高い、野崎酒造の喜正。

あきる野・五日市の地酒 喜正


ぬる燗でいただくと、上品な甘さが前にでてきて、いいバランスです。
ちょっと地味ですが、厭味がないのですいすいいただけます。
秋川ファーマーズセンターで買った生産者の名前のある野菜と、
あきる野市内で買った豆腐を同市内近藤醸造製のキッコーゴ醤油で。
意識しなくても、地産地消。こういうところには食品偽装はありません。

  1. 2008/02/29(金) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

菊泉@埼玉県深谷市(東京近郊の地酒48)

先日の東白菊に続いて、埼玉県深谷市のお酒。
東白菊の藤橋藤三郎商店のある商店街をもう少し西に向かうと、
赤くて高いエントツが見えてきますが、これが菊泉を醸す滝澤酒造
早い話、同じ日に買ってきたということなんです(苦笑

菊泉(埼玉県深谷市滝澤酒造)
[菊泉@埼玉県深谷市(東京近郊の地酒48)]の続きを読む
  1. 2008/02/07(木) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

東白菊@埼玉県深谷市(東京近郊の地酒47)


今朝のNHKで、埼玉地酒応援団結成というニュースが流れてました。
実は全国8位の清酒出荷量の埼玉県ですが、
あまり酒どころという印象はないですよね。。

http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2008&mm=1&seq=93

ということで、私も応援団になったつもりで、今日は
深谷市の藤橋藤三郎商店、東白菊の本醸造しぼりたてをいただいてます。

東白菊
[東白菊@埼玉県深谷市(東京近郊の地酒47)]の続きを読む
  1. 2008/01/29(火) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0