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En Torno a Luis de Pablo

ルイス・デ=パブロといえば、スペイン、というか
カタロニア出身の作曲家の大御所的存在。
スペインとはいえ、ロドリーゴやトゥリーナのような
スペイン~という響きではなく、意図的にそういう雰囲気を
そぎ落とした、なかなかハードな作品が多いです。

サクソフォン関係だと Daniel Kientzy氏のために
Une Couleur... という協奏曲を書いていたりして
(しかもContrabass/Baritone/Tenor/Soprano/Sopranino持ち替え)
かなり気になる作曲家なのですが、スペインの団体
Grupo Sax-Ensemble によるデ=パブロの作品を中心にした
録音がリリースされました。(しかしベタな団体名。。)

タイトルを日本語訳すると「ルイス・デ=パブロのまわりで」。

20070921094329.jpg


をを、なんというか、ストレートな曲/演奏です。
緊張の糸がピンと張っているというよりは、
若干ラフながらもアツい演奏が繰り広げられています。

骨太の音楽は、とっつきづらいですが、何度か聴いていると
熱い血の通った曲であることがわかります。

カップリングにドナトーニ、グバイドリーナなどの
作品が含まれてるのも魅力的。同時代・同傾向の曲ですが
だからこそ、それぞれの個性を感じさせるCDで楽しめました。

まあ、コアなサクソフォン・ファンか、現代音楽好きの方にしか
薦められませんが。。

  1. 2007/09/21(金) |
  2. 音楽|
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