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サクソフォンとトランペット、そしてピアノのトリオ

なんて、クラシックとしてはありえないような編成ですが
(あ、でもジャズなら2ホーンクインテットで十分ありえる)
聴こえてくる音楽は実にそんなヘンな(失礼)編成を
全く感じさせない、自然で美しい音楽でした。

雲井雅人氏(sax)と神代修氏(tp)、藤井一興氏(p)他「Saxopet!」

saxopet.jpg


リヴィエの2重協奏曲(のピアノリダクション版)以外は
初耳の曲ばかり。もちろん曲もいいのですが、
それ以上に演奏のすばらしさが耳に残りました。

トランペットについて語る資格はないのでコメントを控えますが
変幻自在ながらもベクトルが全くブレることのない
雲井さんのサクソフォン、聴きながら居住まいを正してしまいます。
それでも、なんだかいつもより楽しく演奏しているような気が。。

そして(特に伊藤康英氏の作品での)天才的としか言いようのない藤井氏のピアノ。。
ピアノの「音色」にゾクっときたのは本当に久しぶり。参りました。

サクソフォン関係者、トランペット関係者双方に、お互いの楽器の
魅力を伝えることができるこのCD、想定市場が単一楽器の倍という
マーケティング観点からも大いにアリでしょう。
ぜひ、このような質の高い異種格闘技的CDが増えることを期待したいです。
  1. 2007/11/05(月) |
  2. 音楽|
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