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アウレリア・サクソフォンQの新譜

をようやく入手しました。タイトルは「Spiritual Overdrive」

  ・Stub (Graham Fitkin)
  ・... so softly (Ian Wilson)
  ・Quodlibet (Joel Roukens)+
  ・Postnuclear Winterscenario No.10 (Jacob ter Verdhuis)+
  ・Saxophone Quartet (David Froom)+
  ・Alaric I or II (Gavin Bryars)
    +:dedicated to the Aurelia Saxophone Quartet


1982年にオランダで結成されて以来、
25年間精力的に活動を続けてきたアウレリアSQ、
アルト奏者こそ代わりましたが、テナーのアルノ・ボーンカンプ氏は
ソロや後進の指導に超多忙ながら今でも参加し続けています。

これまでリリースした10枚余のアルバムの内容は実に多彩で、
サクソフォン4重奏のための古典的なフランスのオリジナル曲、
ドビュッシーやラヴェル、ルーセルの弦楽4重奏曲の編曲、
展覧会の絵(編曲)全曲、(これ廃盤というのが惜しすぎる。。)
ピアソラのタンゴ集(彼らはピアソラ存命中から好んで演奏してました)、
そしてバッハから現代音楽まで、自国オランダの曲から日本の作品まで
あまりに幅広いレパートリをレコーディングしてきました。どの曲も、
実に楽しそうに、生き生きと演奏してるのが彼らのすごいところです。

そして今回のアルバムは、献呈された作品3曲とイギリスものです。
中でも注目は、サクソフォン・フェスティヴァルでも作品が演奏された
フェルドハウスの作品でしょう。意外にも?ポップさはなくて
シリアスに、忍び寄るようなコワさを感じる作品です。


ミニマルな要素の強いStubやアラリックIorIIに対しては
伝統的な解釈で演奏することに少々てこずってるようにも聴こえますが
それでも果敢に立ち向かう様子が感じれてあっぱれです。
こうして、これらの曲がいっそう世界的に演奏されるようになればな、と思います。

さて、今回も期待通りのアウレリアSQ、
次はどんなことをしでかしてくれるのか、今から楽しみ。
もう10年以上来てない日本へ、またツアーを組んでほしいものです。



余談。
今年も、海外のクラシカル・サクソフォン奏者の方々から、
数通のグリーティング・メールをいただきました。
限りなくドメスティックな人間を自負してたので、
ここ数年いただくグリーティング・メールに少し戸惑いつつ
精一杯のアルファベットで返事を書いています。
学生のときに、ちゃんと英語やフランス語、スペイン語を
勉強しておけばよかった、、と、よくある後悔をする年末です。。
  1. 2007/12/25(火) |
  2. 音楽|
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フランス語 に関する情報を最新ブログやユーチューブ、通販商品から検索してマッシュアップしてみました。
  1. 2007/12/25(火) 22:53:22 |
  2. マッシュアップサーチラボ
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