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ジャケ買い(嘘)

レシテーション・ブック


こんなカッコイイ、クラシカル・サクソフォンのCDのジャケットって、あったでしょうか?

雲井雅人サックス四重奏団の新譜「レシテーション・ブック」
ドルチェ楽器で先行発売と聞いて、行ってきました。

 #楽器店で素性が割れ、お店のK氏・Tさんと名刺交換を(爆
  これからもお世話になります>K氏・Tさん

正直なところ、雲井雅人さん、そしてそのSQの演奏を聴くことは
自分の甘さやいい加減さと否応無しに向き合わざるを得ず、
私にとってけして楽しいことではありません。

彼らの演奏している音楽が、高い完成度と同時に、毛細血管の隅々にまで
鮮血が行き届いているような人間くささを感じさせるのは、
演奏の背景に、快楽や欲望と葛藤し、自己嫌悪や挫折に陥りながらも
次の次元にたどり着こうとする七転び八起きの過程が感じられるからでしょう。

 ・バッハ「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番」
 ・グラズノフ「サクソフォーン四重奏曲」
 ・マズランカ「レシテーション・ブック」

バッハでは to be と as is の間を苦悩する様子が音を通じて痛いほど感じますし
グラズノフは"洗練された"演奏とかけ離れた"これでいいのか"追求型。
特に聖俗向き合うマズランカの曲は、雲井SQの波長とぴったり。



ということで、このCD、ジャケ買いでもぜったい損しません!




ドルチェ楽器さん、この先もいろいろクラシカル・サクソフォンのイベントを
準備されてるようです。要チェック。というか、行きたいぞ。。
(先週末も雲井さんと神代さんのコンサート行き損ねたし。。)
  1. 2008/02/05(火) |
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