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ショスタコーヴィチの5番

SDAさんのblogでショスタコーヴィチの5番の話題が出たのを受けて。

好きなクラシックの作曲家の3本指にはいるショスタコーヴィチですが
有名な交響曲第5番は30枚近いのCDを持っているのに
いまだにこれぞという演奏に出会っていない気がします。

全集だとコンドラシンの演奏が好きなのですが、5番の演奏にはあまり魅力を感じません。
ムラヴィンスキーの東京公演(Altus盤)はすばらしい演奏だとは思うのですが
一度聴くとその集中力の高さに、お腹いっぱいになっちゃうんです。

で、一番よく聴いているのは、アルヴィド・ヤンソンス指揮レニングラード・フィルの
1971年ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ録音です。

ショスタコーヴィチ5番 A.ヤンソンス

アンサンブルはかなり破綻してますが(たとえば4楽章のテンポが落ちる前がグシャグシャ)
曲の多面的な要素を過不足なくストレートに演奏しています。
でも、けして必要以上に張り詰めた雰囲気が漂っているわけではありません。
ムラヴィンスキーと同じオケなのに、指揮者が違うとこんなに違う、、、という例です。


残念なのは、、この盤、おそらく海賊盤なんですよねぇ。。
イタリアの inta'glio というレーベル。ここ数年、見かけたことがありません。
同じコンビの演奏の日本公演の録音が Altus からリリースされているようですが
気になりつつまだ聴いていません。そもそも8番や15番の方が好きなので
買うんだとそっちを選んじゃいますねぇ。中古で見かけたら別かも。


ところで、この交響曲に「革命」というサブタイトルがついているのを見かけますが
正式な表題ではなく、インパクトのあるタイトルをつけて目を引こうとする
商業主義の香りをプンプン感て、どうも好きではありません。
ショップで手にしたCDに革命の字があっただけで購入意欲は萎えます(笑

そういえば、昔某大学アマチュアオケがこの曲を演奏した時に
ハープに吉野直子さんが入っていたことがありました。
3楽章はもちろん、4楽章のゆっくりした部分でのハープが泣けるほど美しくて
オケがかすんでしまったのが強烈に記憶に残っています。
  1. 2008/03/13(木) |
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:2

コメント

こんばんは。ショスタコの5番好きです。
CD1枚だけ持ってましたが、この記事を読んで
今日行ったHMVに1枚あったので買ってきました。
どんな演奏か聴いてみます~。
  1. 2008/03/15 20:20:22 (土) |
  2. おが #9TI9FeXg
  3. 編集 ]

をを、誰の演奏を買われましたか?気になります。
  1. 2008/03/15 22:24:15 (土) |
  2. mcken #-
  3. 編集 ]

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