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見かけに迷わされないで

今週は音楽ネタが少ないので、、、





ええと、これ、クラシカル・サクソフォンのCDです。
タイトルが「スマイル」ですが、やっぱりクラシック系です。

1曲目「スマイル」は、例のチャップリンの映画の曲ですが
ここぞとばかりゴージャスに歌いこんでくるのかと思ったら
透明感のある素朴なアレンジと吹き方で、驚きました。

ヴィヴラートは少なめ、ピアノ~メゾピアノ主体の音量で繊細な表現が新鮮です。
つい歌いこんでしまいそうな「ヴォカリーズ」でもコブシとは無縁、
少し音の線が細めに聴こえますが、ベクトルは実に明確な演奏です。

聴きなれた小品に混じってアルヴォ・ペルトの「鏡の中の鏡」なんてまじってたりして。
オーストラリア出身、シドニーで学んでから渡欧し、イギリスでカイル・ホーチ、
オランダでアルノ・ボーンカンプ(!)に師事したとのこと。
なるほど、きちんと吹きこなすだけの素地はあるんですね。
イギリスで学んだ経歴からか、イギリスの現代作曲家ターネジやフィトゥキンも
レパートリにしてるようで、うーむ、これは是非聴いてみたい!

もう少し華やかや色気の演奏のほうがウケはいいと思いますが
この演奏スタイル、今後どう変わっていくのか、楽しみでもあります。

ちなみに、彼女のサイト。やっぱりビジュアル系っぽいです(笑
ヴォカリーズ、タネージ、そしてラーション(!!)の協奏曲を一部試聴することもできます。
http://www.amydickson.com/
  1. 2008/05/16(金) |
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