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イタリアの伊達男たち

イタリアという国もかなりクラシカル・サクソフォンが盛んな国らしく、
フェデリコ・モンデルチとマリオ・マルツィ、および彼らがメンバーとなっている
イタリア・サクソフォン・クヮルテットはCDも数多くリリースされています。

そのマリオ・マルツィ氏の新しいCDがリリースされました。
サクソフォン+ピアノ+バンドネオンという編成です。
録音は2003年なので、5年も眠っていたことになります。
もしかしたら一旦別レーベルで発売されてたのかな?

  「Milonga del Angel」 
 ・人アデラルド (ジスモンチ)
 ・道化役者  (ジスモンチ)
 ・カラテ  (ジスモンチ)
 ・チルドレンズ・ソング 1,4,6,7,20 (チック・コリア)
 ・ねじれたワルツ (ザンキーニ)
 ・彼に捧げるショーロ (バスコアル)
 ・カヴァキーニョ (ナザレ)
 ・天使のミロンガ (ピアソラ)
 ・天使の死  (ピアソラ)
 ・リベルタンゴ (ピアソラ)
 ・鮫  (ピアソラ)
   マリオ・マルツィ (sax) / シモーネ・サンキーニ (アコーディオン) / パオロ・ザンニーニ (pf)


ピアソラに、ジスモンチ他ブラジルの作曲中心ということで
あまり目新しさを感じず、須川さんも同じような編成で似たような曲演奏してたっけ、
なんて軽く思いながら、今までのイタリア=楽天的アバウトな演奏 という
先入観のままCDを聴きはじめました。



が。







卓袱台(おっと変換したらこうなるんですね<ちゃぶだい)ひっくり返し状態~。
眉間を殴られたような衝撃~。コイツらすげ~っ(目上の方々ですが)。

すみません、ちょっと取り乱しました。

1曲目からのあまりにパワフルな音楽にひっくり返りそうに。
早や弾き/吹きバトルあり、レントの部分はこれでもかと濃密、
マジでキッタハッタしてますよ。火花散ってますよ。
テクもすごいですけど、超マジですけど、でもやっぱり楽しい音楽なのがさらにすごい。

たしかに楽天的なスピリッツは根底に流れているようですが
こんな演奏聴いちゃうと、これまでの楽天的アバウトという印象は
本当は計算づくの狂気を湛えた笑みだったのかも、なんて思っちゃいます。
いや、恐るべし、イタリアのサクソフォン界、イタリアの伊達男たち。

上のジャケットをクリックすると、アマゾンに飛びます。
試聴もできるようです。
  1. 2008/07/01(火) |
  2. 音楽|
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