スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-) |
  4. コメント(-)

信濃のかたりべ@長野県佐久市(東京近郊の地酒57)

信濃のかたりべ ラベル表

先日、長野で買ってきたお酒です。

信濃のかたりべ、という銘柄は、あまり有名ではないかと思いますが、
明鏡止水といってピンと来る方はいらっしゃるでしょうか。
もともとは大吉野という銘柄が主力だったお蔵です。

私がいつも立ち寄る旧望月町には、このお酒を醸す大澤酒造のほかに
御園竹を醸す武重本家酒造、そして牡丹金蝶を醸す協和酒造があります。
(協和酒造は今も醸しているのかな?)

地元では御園竹のシェアが高く、学生時代お世話になった際も
たいてい毎晩御園竹を晩酌にいただいていました。
今回も御園竹か、兄弟銘柄の牧水を買うつもりだったのですが
ふと信濃のかたりべを手にしてしまったのです。

このお酒は、旧望月町春日の伊藤さんの農家で減農薬栽培された
「ひとごこち」を、蓼科山の伏流水で仕込んだお酒です。
(伊藤さん夫妻には、学生時代お世話になりました。)
瓶には伊藤さんのお名前だけでなく、田植えから稲刈りまでの日程、
除草剤の使用回数から、製麹方法・時間、酒母日数まで公開されています。

伊藤さんの農業の卓抜さは以下をごらんいただければわかりますが
http://ryohin-keikaku.jp/csr/060715.html
米作り体験交流会を通じて大学生や地元の異業種の方々と
共同作業を行なったり、地域内での資源のリサイクルの結果生じる
肥料を使ったり、さまざまな工夫が凝らされています。

こうして醸されたお酒は、とてもパワフル。
米の旨み全開ですが、どこか人懐こくて憎めません。
このお酒は人と人とを結びつけるお酒。
かつて望月でお世話になった方々と、このお酒を酌み交わしたいです。
  1. 2008/09/25(木) |
  2. 東京近郊の地酒|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック(このblogへの言及があるもののみとさせていただきます。)

トラックバックURLはこちら
http://mcken.blog1.fc2.com/tb.php/1317-6828160c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。