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演奏活動80年に敬意を表して

Many Side of Gallodoro Saxophone Contrasts

アル・ガロドロ氏(Alfred GALLODORO)、逝去。享年95歳。

最初に知ったのは、mixi の雲井先生の日記ですが
程なく私のにもガロドロ氏の事務所からメールが届きました。

1927年にプロとしての演奏活動を始めたということなので
80年間現役だったんですね。すごすぎます。

グローフェがガロドロ氏に献呈した作品を
91歳で録音したことは、以前このblogでも紹介しました。
http://mcken.blog1.fc2.com/blog-entry-805.html

つい先日もライヴのご案内が来てたと思ったらわずか2週間前でした。

クラリネット&サクソフォン奏者として、30年あまりの間
ポール・ホワイトマン楽団(ガーシュウィン関係の初演が有名)に在席する一方、
NBC交響楽団ではトスカニーニやバーンスタインと共演。
ジャズとクラシックを自由自在に吹きこなし
「King of Double & Triple Tounging」と呼ばれたそうで
なるほど、録音を聴いても、頷けるものがあります。

私の本家サイトでは、これまでガロドロ氏の3枚のCDを紹介しました。
http://www.iwakami.ne.jp/~mcken/sax/gallod-a.html

あらためて、ガロドロ氏の演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲や
サクソフォンによるガーシュウィンや民謡、ジャズの小品、そして
クラシックの無伴奏難曲、ヴァルス形式のカプリス(!!)などを聴きましたが、
職人芸的なテクニックに裏付けられたヒューマニズムのあふれた演奏は
もっと広く聴かれるべきでしょう。

いや、ほんと、アメリカへ行く機会があったら、ぜひともガロドロ氏の
セッションを聴きたかったんですよ。まあ、行くあてもないので
口先だけといわれればそれまでですが、もちろん今となってはかなわぬ夢。。。

合掌。
  1. 2008/10/06(月) |
  2. 音楽|
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