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フランス&イタリア

フランス国立リヨン音楽院サクソフォン科の教授、Jean-Denis Michat 氏の新譜「Una voce poco fa」を聴いています。サブタイトルが「Airs d'Operas francais et italiens」となっていて、ビゼーやトマ、ロッシーニ、ドニゼッティなどのオペラのアリアが集められています。曲によってアルト、ソプラノ、テナーを持ち替えているようですが、ヤナギサワという楽器のせいか、伸びやかで繊細な音色が印象的です(ちなみに、A28・S15・T20にヴァンドレンの3.5のリード・BGのリガチュアをつかってるとのこと)。時々2重奏になったり(多重録音?)、ピアノソロになったり、適宜音色に変化があるのも、聴き手にとっては嬉しい限りです。





Una voce poco fa
 ・花の歌~歌劇「カルメン」より (ビゼー)
 ・セビーリャ~歌劇「カルメン」より (ビゼー)
 ・ジプシーの踊り~歌劇「カルメン」より (ビゼー)
 ・舟歌~歌劇「ホフマン物語」より (オッフェンバック)
 ・私は夢に生きたい~歌劇「ロメオとジュリエット」より (グノー)
 ・耳に残るは君の歌声~歌劇「真珠とり」より (ビゼー)
 ・私はティタニア~歌劇「ミニヨン」より (トマ)
 ・花の二重唱~歌劇「ラクメ」より (ドリーブ)
 ・私のお父さん~歌劇「ジャンニ・スキッキ」より (プッチーニ)
 ・さようなら、ふるさとの家よ~歌劇「ラ・ワリー」より (カタラーニ)
 ・今の歌声は~歌劇「セビリャの理髪師」より (ロッシーニ)
 ・人知れぬ涙~歌劇「愛の妙薬」より (ドニゼッティ)
 ・どんな海、どんな地が~歌劇「群盗」より (ヴェルディ)
 ・清らかな女神よ~歌劇「ノルマ」より (ベルリーニ)




歌劇のワンシーンが目に浮かぶような見事な演奏です。特に、ピアノの音量での細やかな表現力に聴き惚れました。ただ、個人的には、オペラのアリアなので、意図的にヴィヴラートをもう少し使ってもよかったんじゃないかな、とも感じました。(オペラの歌唱って、ヴィヴラートを盛大に使いますからね。。)

出版社である Robert Martin 社からのリリースらしいので、CDショップよりも楽器店で取り扱われることが多くなるかもしれません。
  1. 2009/02/24(火) |
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