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Kenneth Tse 氏 & 須川展也氏のデュオ

昨年リリースされた彦坂眞一郎氏と新井靖志氏のサクソフォン・デュオCDは、クォリティの高さに驚きましたが、今度はアメリカですばらしいサクソフォン・デュオのCDがリリースされました。

Kenneth Tse & 須川展也 Stellar Sax
「Stellar Saxes」 Kenneth TSE & 須川展也
 ・Paganini Lost (長生淳)
 ・2本のサクソフォンのためのコンチェルト・シュテュック (ヒンデミット)
 ・オリエンタル (加藤正則)
 ・2重奏による組曲 (ラクール)
 ・天頂の恋 (長生淳)
 ・2重奏によるコンテンポラリー・エチュードより (モロスコ)

ケネス・チェ氏は、香港出身で現在アイオワ州立大学サクソフォン科の教授。今やアメリカや香港のみならずヨーロッパ各国でマスタークラスを開く活躍ぶり。師匠ユージン・ルソー氏譲りのニュートラルで美しい音色を聴いていると、頭の中にα波があふれかえってきます。そのチェ氏と、いわずと知れた日本を代表する須川氏のデュオですよ。否応なしに期待が高まります。

彦坂氏+新井氏の演奏がストイックに音楽性に直球勝負をかけたのに対して、チェ氏+須川氏の演奏は、サックスってやっぱり楽しくなきゃね、と、気楽にキャッチボールを楽しんでいるような様子(そして、どう、一緒に遊ぼうよ、と声をかけられてるような気さえします)。このリラックス感は選曲や音色によるところも大きいと思いますが、ラクールのデュオって、こんなおもしろい曲だったんだ、と、ワクワクしながら聴くことができる、という当たり前のことがうれしいです。

まだ日本でこのCDを見かけてませんが、須川氏が参加していることですし、レーベルの Crystal Records は、日本ではブレーン・ミュージックが取り扱い代理店になっており、国内のCDショップの店頭に並ぶ日も近いのではないでしょうか(とさりげなく期待してみる)

ところで、ケネス・チェ氏、最後に来日してから、おそらく15年近くになるはず。このCDのリリースを機に、是非来日して須川氏とのデュオを演奏してくれないものでしょうか。今年のサックスフェスあたりに招聘されたりすると面白いと思うんですが。。(勝手な意見)

アイオワ大学のサイトで、このCDの音源を一部試聴できます。
http://myweb.uiowa.edu/ketse/CD359.htm
  1. 2009/03/06(金) |
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