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トリオコンサート

昨年に引き続き、塩安麻衣子さん・平賀美樹さんのサクソフォンと羽石道代さんのピアノによるトリオ・コンサートを聴いてきました。

2本のサクソフォンとピアノのトリオコンサートVol.2
「2本のサクソフォーンとピアノのトリオ・コンサートVol.2」
 ・8つのデュエット op.39 (グリエール)
 ・2本のサクソフォーンのための「リズム・リリック」 (L.ロベール)
 ・天頂の恋 (長生淳)
 ・春によせるワルツ (山里佐和子)委嘱初演
 ・ピアノ3重奏第1番 ニ短調 op.49 (メンデルスゾーン)
 アンコール 歌の翼に (メンデルスゾーン)


19時半開演は勤め人にとってありがたい設定です。会場の台東区生涯学習センターに入ると、予想どおり若手のプロの方々・楽器関係の友人をはじめ、知った顔が続々。プチ同窓会状態ですね(^^;

昨年の演奏の記憶が鮮やかだったのでどうしても比較して聴いてしまうのですが、かなり緊張感を感じた昨年に比べて(コンディションも影響してるのでしょう)、今年の演奏はのびのびしていました。そのせいでしょう、サクソフォンの長所である華やかさや柔らかさが発揮されていたと思いました。
一番印象に残ったのは、唯一のコンテンポラリー作品の「リズム・リリック」。濃密で圧倒的なテンションが必要なロベールの曲の魅力は録音ではどうしても充分楽しめず、こうして生の演奏を聴くに限るとあらためて感じました。曲の「リリック」な部分がことさら印象的だったのは、さすが女性2人による演奏、だったからでしょうか。
グリエールの愛らしい曲、サクソフォン2本でもこんな素敵な響きになるんですね。もっと演奏される機会があるといいなぁ(相当難しそうですが。。)
メンデルスゾーンのトリオは30分近い大曲ですが、次第に熱を帯びてくる演奏を聴いているとあっという間でした。アンコールはメンデルスゾーン繋がりですね。ちょうど、平賀さんのバリトンの真正面の席で聴いていたので、朗々とした演奏を独り占めしたようなちょっと得をした気分です(笑)

それにしても、休憩わずか10分で2時間フルの演奏、本当にお疲れさまです。また来年、演奏がどのような方向に変わっていくのか、今から楽しみです。

  1. 2009/04/17(金) |
  2. 音楽|
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