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ヲタク万歳!

先日新譜情報としてご案内した、オランダのパガニーニおたく(褒めコトバ)の超絶サクソフォン奏者、ラーフ・ヘッケマ氏のセカンド・アルバム「パガニーニ・プラス」を聴いています。

・ラ・カンパネッラ(パガニーニ)
・ソナタ~四重奏曲第15番に基づく(パガニーニ/ヘッケマ編)
・パガニーニの主題によるコンチェルト・カプリッチョ(カリンコヴィッチ)
・ヴァルス形式のカプリス(ボノー)
・デュオ・メルヴェイユ(パガニーニ/ヘッケマ編)
・パガニーニの主題による練習曲(シューマン/ヘッケマ編)
・パガニーニの3つのカプリス(シマノフスキー)
・ミスター・パガニーニ(コスロウ)
  ラーフ・ヘッケマ(saxophone)/ハンス・エイサッカー(piano)




パガニーニに関連する曲ばかり並ぶ中、1曲だけ明らかに毛色が違う、ボノーによるサクソフォンのためのオリジナル曲が含まれています。しかし、こうして並べて聴いてみると、もしかしてボノーはパガニーニを意識して作曲したのか?と思ってしまいます。ヘッケマ自身の解説によれば「明らかにパガニーニに献呈した曲だ」とのこと。ふむふむ。。

通常音域のオクターヴ上くらいまでなら平気で吹きまくる超絶テクニックは相変わらず。さらには、デュオ曲を編曲して1人でしてしまうとか、常識的にそんなことするか?という内容ばかり。もちろん、これはパガニーニ・ヲタクゆえの徹底した演奏姿勢。よく見ると、ジャケットの楽器もずいぶん普通の楽器と違うような。。あっぱれ、ヲタク万歳。

そして、最後の曲は、まさかのジャズ・ナンバー。エラ・フィッツジェラルドのナンバーを、なんとヘッケマ氏は楽器ではなく、地声で歌ってます(驚)。そうきたか、、やられました。

さて、ここまで2作、パガニーニで徹底した録音をリリースしてきたヘッケマ氏。次はどんな演奏を聞かせてくれるのでしょうか。楽しみです。やっぱり次はパガニーニのコンチェルトか???と期待したりしてます♪
  1. 2009/05/27(水) |
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