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ドワジー×スピリタス

フランスの若手サクソフォン奏者アレクサンドル・ドワジーと、日本の若手実力サクソフォン・クヮルテット「カルテット・スピリタス」の演奏会を聴いてきました。


ドワジー×スピリタス
・牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)ドワジー+スピリタス
・サクソフォン4重奏曲(デザンクロ)スピリタス
・サクソフォン4重奏曲(シュミット)スピリタス
・伝説(シュミット)ドワジー
・前奏曲、カデンツァとフィナーレ(デザンクロ)ドワジー
・スカラムーシュ(ミヨー)ドワジー
・協奏曲集「四季」より夏(ドワジー+スピリタス)

 ドワジー(sax)/森相佳子(p)、カルテット・スピリタス @浜離宮朝日ホール



主要コンクールを総なめした実力を持つドワジーの生演奏は初めて聴きましたが、巨体の彼が楽器を持つと、楽器が小さく見えます(笑)。そしてその巨体を大きくゆり動かして出てくる音は繊細そのもの。シュミットやデザンクロのアクロバティックなフレーズでも、完璧でスムーズなスラーに聴きホレました。

スピリタスは、相変わらずメゾピアノくらいの音域を中心に美しく響かせているのが印象的。デザンクロとか、アマチュアが演奏すると瞬間瞬間の響きはよくても全体の構成が??と思うことが多いのですが、そこはさすがスピリタス。テンポが上がっても、力まないからでしょうか、音の柔らかさが変わらないのがすごいなぁ。

それにしても、これだけ徹底して古典的名曲がそろった演奏会も少ないでしょうね。そのせいか、客席もほぼいっぱい。開演ぎりぎりに着いたら前のほうしか席が空いてませんでした(普通これだけ前だと一人ひとりの音が分離して聞こえるんですが、ちゃんと一つにまとまって聞こえたというのもすごいかも)。アマチュア、プロ共々知った顔がずいぶんいらっしゃってました。

アンコールは、燃えよドラゴンのテーマ(スピリタス)、夢のあとに、浜辺の歌(ドワジー)。NHK「クラシック倶楽部」収録予定とのことなので、後日オンエアされるのかな?
  1. 2009/07/02(木) |
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:2

コメント

>NHK「クラシック倶楽部」収録予定とのことなので

それはホンマですかーーーー!!!???
  1. 2009/07/03 00:44:28 (金) |
  2. K.K #-
  3. 編集 ]

サクソフォン協会のサイトにはそう書いてありました。
http://homepage2.nifty.com/jsajsa/moreinfo3/info090401.html

機材もかなり本格的なものが入ってましたし、ぜひオンエアしてほしいですねー。
  1. 2009/07/03 07:38:38 (金) |
  2. mcken(管理人) #-
  3. 編集 ]

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