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グラス、タヴァナー、ナイマン

オーストラリア出身の女性クラシカル・サクソフォン奏者、エイミィ・ディクソンの新譜がリリースされました。タイトルのフィリップ・グラス、ジョン・タヴァナー、マイケル・ナイマンの曲を収録した協奏曲集です。



Glass, Tavener, Nyman

  1. ヴァイオリン協奏曲 (フィリップ・グラス)
  2. The Protecting Veil 1st Mov. (ジョン・タヴァナー)
  3. 蜜蜂が踊るところ (マイケル・ナイマン)

    Amy DICKSON (sax), Royal Philharmonic Orchestra, Mikel TOMS(cond)



ええと、この選曲を見て驚いてくれる人が何人いてくれるかわかりませんが(苦笑) いわばイギリスのサクソフォン協奏曲集とでも言えばいいでしょうか。ええ、日本ではほとんど考えられない選曲。グラスとタヴァナーの曲はエイミィ・ディクソン自身による編曲ですが、これらの曲があたかもサクソフォンのために書かれたオリジナルの曲であるように聴こえます。グラスの協奏曲では、ミニマルのパターンを延々演奏し続けたりするのですが、どんなフレーズでも安定して演奏していて不安を感じません。すごい楽器コントロール。そして曲の隅々まで計算して組み立てられた知的な演奏で、これらの曲の本質に迫ります。ビジュアル派じゃなくて、実力派。

あのさぁ、この人、日本に招聘したら、絶対ブレークすると思うんだけど。どこかの事務所で実現してくれないでしょうか???
  1. 2009/09/08(火) |
  2. 音楽|
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