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佐野功枝さんのコンサート

佐野功枝さんコンサート


遅くなってしまいましたが、金曜日はサクソフォン奏者佐野功枝さんのコンサートを聴いてきました。


佐野功枝サクソフォンコンサート
 2011/2/18 19:00開演 アーティストサロン"ドルチェ"東京

 佐野功枝 ソロステージ サクソフォンが紡ぐおとぎ話
 ・りす(デュボワ)
 ・スローなダンス(北浦恒人)
 ・4つのスペイン古典歌曲(オブラドルス)
 ・前奏曲と4つのおとぎ話(山里佐和子)

 雲井雅人&佐野功枝 師弟共演ステージ
 ・キャンドルライト・キャロル(ラター)AAP
 ・カヴァティーナ(マイヤーズ)雲井氏ソロ
 ・ニューシネマパラダイス(モリコーネ)雲井氏ソロ
 ・ガブリエルのオーボエ(モリコーネ)雲井氏ソロ
 ・18の練習曲より(ベルビギエ)AAP
 ・デュオ・コンチェルタント(サンジュレー)SAP

 (アンコール)
 ・You Raise Me Up
 
 サクソフォン:佐野功枝、雲井雅人 ピアノ:仲地朋子 コントラバス:鈴木亜子



名古屋で活動されている佐野さんの演奏を聴くのは、昨年9月の石森楽器でのコンサート以来2回目。今回の演奏は前回にもまして、演奏に魂のはいったまさに入魂の演奏でした。特に、前半の曲は、1曲目の佐野さんご自身のテーマ曲ともいえる「りす」から委嘱作品の「前奏曲と4つのおとぎ話」まで、"楽譜を音にしました"的なただお行儀のいいだけの演奏ではなく、きちんと佐野さん自身で音楽を受け止めて消化した上で、等身大の演奏を繰り広げられていたのが印象に残りました。音楽による自己表現ということを素直に体現されている演奏だったかと思います。中でも「4つのスペイン古典歌曲」は、野暮な言い方ですが佐野さんの気持ちがそのまま音楽にのって繰り広げられていて、聴いていて涙が出そうでした。

後半は雲井氏を迎えてのステージ、もちろんこちらもかなりの聴き応え。アンコールの、ケルティック・ウーマンの You Raise Me Up まで、雲井先生の演奏も含めどの曲も歌心にあふれていて、聴いていて思わずニコニコしてしまいました。

名古屋でも、いや名古屋に限らずもっと広範囲でますますご活躍されて然るべき。また東京で演奏される機会があれば、ぜひ聴きに行きます。
  1. 2011/02/20(日) |
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