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Saxophone Romance by Olli-Pekka Tuomisalo




「Saxophone Romance」
  Olli-Pekka Tuomisalo(sax), orchestra
  Alba Record ABCD317
  ・ワルツ・スケルツァンド(ヤコブセン)
  ・スタークロスト・ラヴァーズ(エリントン/ストレイホーン)
  ・ロマンティックな小品(ゴジンスキー)
  ・ブリエッタ・ワルツ(ドリゴ)
  ・チェルシー・ブリッジ(スロレイホーン)
  ・抒情的な幻影(ボーンシャイン)
  ・ヘカトン(バハナ)
  ・プレリュード・トゥ・ア・キス(ストレイホーン)
  ・夕陽の微かな光のなかに(フィッシャー)
  ・ヴァルス・カプリース(リントン)
  ・サルトリー・サンセット(エリントン/ハール&ルネハン編)



フィンランドで活動する、1970年生まれのサクソフォン奏者、トゥオミサロ氏の新譜。シベリウス・アカデミーでペッカ・サヴィヨキに師事、シベリウス・アカデミー初のサクソフォン博士課程に在籍中です。既に10枚のCDをリリースし、100近い協奏曲をレパートリーにしており、フィンランドのサクソフォン作品の発掘や委嘱など、精力的に活動を行なっています。。今やフィンランドのクラシカル・サクソフォン界でもっともアクティヴに活動する奏者といっていいでしょう。いや、クラシックにとどまらず、より幅広いジャンルにも興味を持っていることが、このアルバムからも感じ取ることができます。

これまでのシリアスな曲主体のアルバムとは一転、今回の選曲はライトミュージックからデューク・エリントンのジャズまで。いや、やっぱりこういう曲も好きなんですね(なぜかちょっとほっとします)。トゥオミサロ氏の透明感のある音色は、どんなジャンルの曲も曇ることなく明快に描き出します。エリントンのナンバーがちょっと綺麗過ぎる、なんて文句をいう人もいるかもしれないけど、夢見るような清々しさはこの演奏ならではの魅力です。北欧の澄んだ空気がそうさせるのかな、なんて考えすぎか。。

オーケストラは臨時編成のようですが、ちらほらと有名な奏者が加わっているようです。分厚すぎず、アンサンブルが整っていて、要は上手いです。だからこそ、トゥオミサロ氏がのびのびと演奏できるのでしょうね。

ワイングラスでも傾けながら、リラックスして聴きたいアルバムです。国内では HMV や タワーレコードで取り扱いがあるほか、北欧のCD専門のノルディックサウンド広島でも取り扱いがあるようです。

albaレーベルでのこのCDの紹介はこちら http://www.alba.fi/en/info/newreleaseinfo/4813
  1. 2011/05/26(木) |
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