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[CD] zzyzx quartet




zzyzx quartet「Zzyzx Rd」

Teal Cleak Music TC-2202
・タンゴ・ヴィルトゥオソ(T.エスケッシュ)
・サクソフォン4重奏曲(I.ゴトコフスキー)
・クロノス(P.スウェルツ)
・They Might Be Gods(J.レスツィンスキー)
・組曲(E.ノーマン)
   #ゴトコフスキーの4楽章にオーティス・マーフィーが客演ソロ


第7回大阪国際室内楽コンテストに参加し本選まで残った団体の名前で、一番目を引いたのがザイジクス・クァルテット。すみません、全然この団体のことは知りませんでした。2007年、アメリカのインディアナ大学の学生、つまりオティス・マーフィー氏の門下生を中心に結成されたアンサンブルで、メンバーは Stacy Wilson(soprano sax)(女性), Stephen Page(alto saxophone), Matt Evans(tenor saxophone), Dana Booher(baritone saxophone)。活動を始めてからはあっという間にアメリカ有数の団体として知られるようになり、リサイタルやマスタークラスなども頻繁に行なっています。彼らのファーストアルバムは、大阪国際室内楽コンテストの課題曲の一つでもあったゴトコフスキーの難曲に、彼らの委嘱初演作品2曲他を組み合わせた意欲作。ゴトコフスキーの緻密な音楽作りはフレッシュな響きにもかかわらず貫禄すら感じます。クロノスのようなフォルテを多用する曲でも、音量が変わっても響きは全く濁らず、どこまでも透明感のあるアンサンブルがスゴイ。

Teal Creek レーベルのサイトで、サンプル音源を聴くことができます。
http://www.tealcreekmusic.com/albums/zzyzx_rd.php

ちなみにアルバムタイトルでもあり団体名の由来でもある Zzyzx Rd. は、カリフォルニア州南部に実在する同名の開拓地の南部を横切る砂漠の一本道とのこと。google map のストリートビューでちょっとだけ風景を眺めることができますが、このアルバムタイトルの意味を実感できるような気がします。


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  1. 2011/11/07(月) |
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