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[CD] Joel Versavaud(sax) "Un Souffle Continu"




Un Souffle Continu
Joel VERSAVAUD(saxophone)
Skarbo DSK1104 (c)2011
 ・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番BWV1004より(J.S.バッハ)
 ・無伴奏フルートのためのパルティータBWV1013より(J.S.バッハ)
 ・無伴奏チェロ組曲より(J.S.バッハ)
 ・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番BWV1003より アレグロ(J.S.バッハ)
 ・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番BWV1005より アレグロ(J.S.バッハ)



クリスチャン・ローバの作品をはじめコンテンポラリー作品のエキスパートと思っていたヴェルサヴォー氏の新しいアルバムは、バッハの無伴奏作品集。まさかと思いつつも、やっぱりベースはバッハなのかな、とちょっと納得するところもあります。

ソプラノからバリトンまで楽器を変え、バカテクぶり(下品な表現失礼)が伝わってきます。全体にスピードはやや速めで、曲によっては循環呼吸を使い、あるいは高音域を駆使し、サクソフォンにしか、いや、ヴェルサヴォー氏にしかできないバッハの世界を表現しています。再生環境によってはかなり生々しい音になるかもしれませんが、ヴィヴィッドな、バッハが今ここで呼吸をしているような血の通っている音楽に聴こえてくるから不思議です。ただ、端正で敬虔なバッハとは方向性が違うので、こういうバッハに拒絶反応をしめす人もいるかも知れません。

なお、iTunesやamazonでのダウンロード販売もあるので、興味のある方は試聴の上是非ポチを。
  1. 2011/12/26(月) |
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