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[CD] James Houlik "Tenor Tapestry"




「Tenor Tapestry」
 James HOULIK (tenor saxophone), Debra AYERS (piano)
 ・アダージョ(L.ボッケリーニ)
 ・アンダンテとボレロ(J.ドゥメルスマン) 
 ・ソナタ ト短調(J.S.バッハ)
 ・コペリウスの歌(F.シュミット)
 ・ヘブライ組曲(S.I.グリック)
 ・ポエム(W.S.ハートレー)
 ・スケルツィエンド(W.S.ハートレー)
 ・ラルゴ(F.ショパン)
 ・トリゴン op.31(M.カニンガム)
 ・2つの小品(P.デ=リヴェラ)
 ・ソナタ(A.フラッケンポール)
 ・ヒルダのワルツ(C.ドエル)
 ・サクセマ(R.ヴィードーフ)



1942年ニューヨーク生まれ、セシル・リースンやシーグルド・ラッシャーに師事し、主にテナー・サクソフォン奏者として活動したジェームス・フーリック氏のアルバム。もちろんこのアルバムも全編テナーによる演奏で、小品ばかりですがテナーの重さを感じさせない軽々とした響きが印象的です。大きめのヴィヴラートこそやや時代を感じさせるものの、表現は明快で自信にあふれてます。こういう演奏スタイルは、モダンなオリジナル曲よりもクラシック小品のアレンジがあいますね。あるいは、パキート・デリヴェラの軽いラテン調の曲とか、ヴィードーフのトリッキーな曲あたり、特に聴き応えありました。ある意味、こういうオーセンティックなスタイルを踏襲する数少ないプレーヤーといっていいでしょう。
  1. 2012/02/01(水) |
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