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[CD] アンサンブル モデ "ファンタスティック コンサート"



「ファンタスティック コンサート」
  アンサンブル モデ [茂木 健人(sax), 森澤 エリカ(cb)], 柏木 美香(piano)
  2008/4/4 群馬県太田市学習センター [Live]
  ・イタリア組曲~「プルチネルラ」から編曲(I.ストラヴィンスキー)
  ・ポーギーとベスより(G.ガーシュウィン)
  ・ウェストサイドストーリーより(L.バーンスタイン)
  ・スペイン(チック・コリア)


サクソフォンとコントラバスというめずらしい編成のアンサンブル モデのライヴ盤。主に群馬県と東京で活動しているようで、実際にはピアノ伴奏を交えてトリオでの演奏が主体のようです。このアルバムは2008年に太田市学習センターで行なわれたコンサートのライヴで、イタリア組曲の演奏途中で地震が発生し録音が乱れているというハプニングも含めて収録されています。

ライヴ録音ということもあって、音源がやや遠く、響きで細かいパッセージが聞き取りづらかったりという部分はありますが、演奏の勢いと歌心は伝わってきます。いかにも新古典的な曲想のストラヴィンスキーの曲では、端正な響きの中にニヤリとさせられる仕掛けがいくつも仕込まれていて楽しいです。

ガーシュウィンやバーンスタインは歌心はたっぷりですが羽目はほとんど外さず、まるで歌曲のような歌い方が印象的です。最後のスペインは、アンコールピースでしょうか?かなり奔放に演奏されてますが、曲の性格上もっともっと暴れてもよかったかも(そういう演奏を聴き慣れてる、ということもありますが。)

願わくば、もう少しコントラバスの響きがしっかり聴こえるといいなぁ。おそらく実演ではちゃんと聴こえてくると思うのですが、、バランスは難しいですね。あと、ライヴ意図的だと思うのですが終演後の拍手はカットせずそのまま収録してほしかったかな。明らかにライヴ録音なのにノイズがさっと引いてしまうと曲の余韻に浸る間がありません。


Link: アマゾン
  1. 2012/06/08(金) |
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