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[CD] Quartet Spiritus "The Quartet"



「The Quartet」
Quartet Spiritus
Cafua CACG-0191
・サクソフォン4重奏曲(A.デザンクロ)
・グラーヴェとプレスト(J.リヴィエ)
・サクソフォン4重奏によるコンセール(J.リュエフ)
・サクソフォン4重奏曲(F.シュミット)



2003年に結成ということは既に10年近くアクティヴに活動を続けており、既に国内のサクソフォン4重奏団体の中でも知名度は上位の彼ら。そのカルテット・スピリタスが2枚目のアルバムをリリースしました。内容はオール・フレンチ・アルバム。最近は意外とフランスものをがっつりというアルバムが少ない中、彼らの意欲を感じます。日本人団体によるオール・フレンチ・アルバムといと、トルヴェールQの"マルセル・ミュールに捧ぐ"を思い浮かべるけれど、その録音も2001年だから既に10年以上経ってるんですよね。。

スピリタスの響きはヴィヴラート少なめの現代的な奏法そのものですが、フレーズのとり方や解釈などにはトラディッショナルなフランス流儀が息づいています。これまで何度もこのメンバーで演奏してきた曲ばかりということもあって、細部まで考えぬかれた響きはアンサンブルが乱れることはなく、楽器間のバランスは明確で迷いがありません。もう中堅どころといっていい世代にもかかわらず、響きのいたるところに茶目っ気と躍動感があふれている点も、聴き手を惹きつけてやまない彼らの長所。このCDでも、彼らの生き生きとした演奏を聴いていると、聴き手まで胸が高なってきます。


Link: アマゾン
Link: CD Label
  1. 2012/07/02(月) |
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