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[CD] Paweł Gusnar(sax) "Saxophone Impressions"



Paweł Gusnar(sax) 「Saxophone Impressions」
 Paweł Gusnar(sax), Jan Mitosz Zarzycki / Witold Lutosławski Chamber Philharmonic in Łomża
 DUX 0885 r.2012
 ・ショパンを讃えて(F.ショパン、K.ハージン編)
 ・タンゴ・バレエ(A.ピアソラ)
 ・ポーギーとベス(G.ガーシュウィン)
 ・忘却(A.ピアソラ)
 ・ニュー・シネマ・パラダイス(E.モリコーネ)
 ・ロメオとジュリエット(N.ロータ)


ポーランド南部のソスノヴィエツ生まれ、クリスチャン・ヴィルトゥ、エド・ボガード、ローレンス・グオゼズ、ヨハネス・エルンストなど指導者に学びました。現在はクラシックからジャズまで幅広く活動しています。

このアルバムはジャンルを超えた活動を行なうガスナーらしい選曲と演奏。実質的なメインプログラムは、ショパンのワルツやポロネーズの名曲をサクソフォンと管弦楽の編成にアレンジし組曲とした「ショパンを讃えて」でしょう。太田胃散のテーマ、もといポロネーズ イ長調(←だから太田胃散ね)とか、別れの曲、子犬のワルツ、蝶々、、、私はどうもこれらの原曲に慣れ親しんでるので(一応ひと通り弾きました ^^;)、管楽器ソロとオケでどういうサウンドになるのか興味津々でしたが、ハーモニーやリズムを変えたりとなかなか大胆な編曲に驚いたりうなったり。むしろ原曲を知らずに聴いたほうが美しいメロディを純粋に楽しめるかもしれません。

ガーシュウィンあたりのジャズ的要素の強い曲を、ツボを押さえながらクラシカルなスタイルで演奏するほうが違和感なく楽しめました。このあたりはガンスナー氏の経歴によるところが大きそうです。忘却~ロメジュリのゆっくりお涙頂戴的メロディは、もっとその美しさにどっぷり浸りたかったなとも思いますが、節度のある演奏にとどめているあたりがガスナー氏の美意識なのでしょう。

  1. 2012/08/30(木) |
  2. 音楽|
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