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[CD] Elliot Riley(saxophone) "Highlander's Lament"



「Highlander's Lament」
 Elliot Riley(saxophone), Scott Mitchel (piano)
 (private? no number)
 2008/6/15 Theodor-Egel-Saal in Frieburg, Germany "The Rascher and Friends Concert" [Live]
 ・サクソフォン・ソナタ(P.クレストン)
 ・エフタ(C.A.ヴィルス)
 ・Pythikos Nomos(B.エリアス)
 ・ハイランド人の嘆き(L.ベートーヴェン)
 ・おおかわいい小舟は、滑らかに漕ぎ行く(L.ベートーヴェン)
 ・異国にいる兵士(L.ベートーヴェン)
 ・おおせめてパトリックさえ愛せるなら(L.ベートーヴェン)
 ・羊飼いの歌(L.ベートーヴェン)
 ・生けるもの皆死に行けば(L.ベートーヴェン)



エリオット・ライリーは、2001年からラッシャー・サクソフォン・クヮルテットのアルトに迎え入れられている奏者。1978年にクラリネット奏者とチェロ奏者の間に生まれ、ピアノや児童合唱団に参加した後ハリー・キンロス・ホワイト他に師事しフロリダ州立大学を卒業しました。スコットランド生まれのピアノ奏者スコット・ミッチェルとは2005年からデュオを組み定期的に活動を行なっています。

このアルバムは2008年に行なわれた"ラッシャー・アンド・フレンズ"コンサート"でのミッチェルとのデュオ。やや重心低めのどっしりとした音楽運びが第一印象。ライヴということもあってかクレストンでは、音楽をコントロールする鮮やかな息遣いが聴こえてきます。スタッカートの処理がやや強めに聞こえますが、録音の影響かもしれません。旧約聖書に登場する人物を題材にしたエフタでは、ラッシャーSQのソプラノ奏者クリスチャン・ロールと息のあった演奏を聴かせてくれます。

後半はベートーヴェンの歌曲集「25のスコットランド民謡」などから6曲が演奏されています。ピアノとのデュオに加え、ヴァイオリンとチェロが加わった響きもユニーク(ヴァイオリン奏者は奥様、チェロ奏者はまだ19歳とのこと)。歌曲ということもあるのでしょうけれど、メロディを活かしたシンプルな編曲はやっぱりいいなぁ。素朴なメロディーを聴かせる端正なサクソフォン、なかなか素敵です。ウィスキーでもちびりとやりながらスコットランドやウェールズの空を思い浮かべてゆっくり聴きたいなぁ。

Link: Performer's Official Site
  1. 2012/11/23(金) |
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