スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-) |
  4. コメント(-)

[CD] 田端 直美(saxophone) "アヴェ・マリア~サクソフォン小品集~"



「アヴェ・マリア ~サクソフォン小品集~
 田端 直美(saxophone), 白石 光隆(piano)
 Meister Music MM-2134
 2012/8/13-14 君津市民文化ホール(千葉県)
 ・アヴェ・マリア(伝J.カッチーニ)
 ・カノン(J.パッヘルベル)
 ・恋のうぐいす(F.クープラン)
 ・G線上のアリア(J.S.バッハ)
 ・アヴェ・マリア(F.シューベルト)
 ・小犬のワルツ(F.ショパン)
 ・トロイメライ(R.シューマン)
 ・ヴェニスの謝肉祭による主題と変奏(J.ドゥメルスマン)
 ・白鳥(C.サン=サーンス)
 ・カンツォネッタ第1番(A.ダンブロジオ)
 ・チャルダーシュ(V.モンティ)
 ・わが母の教えたまいし歌(A.ドヴォルジャーク)
 ・ラプソディ(C.ドビュッシー)
 ・ハバネラ形式の小品(M.ラヴェル)
 ・ジュ・トゥ・ヴ(E.サティ)
 ・愛の小径(F.プーランク)
 ・りす(P.M.デュボワ)
 ・アリア(E.ボザ)



大阪市音楽団のアルト奏者、田端さんのセカンドアルバム。昨年「カルメン・ファンタジー」をリリースしたばかりなので、早いペースですね。ドビュッシーイヤーゆえか1曲やや大きめのラプソディも入っていますが、サブタイトルにあるようにほとんどが小品で、しかも闊達に動きまわる曲よりも落ち着いた曲が多いですね。

もちろん小犬のワルツやヴェニスの謝肉祭、チャルダーシュといった早いテンポの曲でも、技術的な破綻はなくフィンガリングやブレスコントロールから循環呼吸までテクニックはみごと。そういう意味では安心して聴くことができました。

全体にとてもていねい・繊細に演奏されているのですが、個人的にはもう少し曲に対する思い入れや田端さんならではのアグレッシブな表現を聴いてみたかったな、というのが正直な感想。マイスター・ミュージック社の高精細な録音ゆえ、再生環境によってもずいぶん響きが違って聴こえるという面もあると思いますが。。こういうクラシカルな小品集もいいけれど、もっとポップな曲でいっそう田端さんの演奏の魅力が出るのではと直感したので、今度は是非そういう曲を聴いてみたいなぁ。それよりまずは生の演奏を聞くほうが先か。。目立たずそっとリーディングしていくピアノの白石さんはさすがです。

Link: アマゾン
Link: CD Label
Link: Performer's Official Blog
  1. 2012/12/01(土) |
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:1

コメント

恵藤憲二朗と申します

恵藤憲二朗と申します
この日記はためになりますね。
また来ます。
  1. 2012/12/10 13:40:04 (月) |
  2. 恵藤憲二朗 #TY.N/4k.
  3. 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック(このblogへの言及があるもののみとさせていただきます。)

トラックバックURLはこちら
http://mcken.blog1.fc2.com/tb.php/1802-cbb15f3a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。