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[CD] Frank Lunte(saxophone) "Musik für Saxophon aus Detschland 1952-69"



「Musik für Saxophon aus Detschland 1952-69」
 Frank Lunte(saxophone), Tatjana Blome(piano)
 EDA 33
 ・ソナチネ(W.ジルナティス)
 ・ソナタ(F.レイネルト)
 ・ソナタ op.17(B.クロル)
 ・ソロ(B.ヘイデン)
 ・演奏会用小品(H.レウッター)
 ・クレメンティの主題による変奏曲(K.フィービグ)
 ・ソナタ op.74A(G.ラファエル)



フランク・ルンテ氏とタチャナ・ブローム氏のデュオによる、ドイツのサクソフォン・オリジナル作品の第4集。収録されている曲の中で、これまでに聴いたことがあるのはヘイデン氏のソロのみで、あとは全くの初耳です。1952~69年というと、すでに戦後でコンテンポラリーな作品が多数発表されていた時期ですが、コンテンポラリーの作曲技法やジャズなどのポップスなどの影響を受けながら、古典的な形式によるある意味生真面目な作品がこれだけ作曲されていたのは驚きです。どういう経緯で作曲されたのか、とても気になります(すみません、ブックレットをまだ読み込んでません。。)

ルンテ氏の演奏は直球勝負の演奏、ごまかすことなくまっすぐに曲を表現しています。技術的な不安もなく、曲の持っている魅力を紡ぎ出します。が、少々地味すぎて何かもう一つ訴求力が欲しいかなぁ。いずれにしても、これらの曲の演奏機会が増え、真価が見出されることを期待したいと思います。

Link: アマゾン(mp3)
Link: Performer's Official Site
  1. 2012/12/12(水) |
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