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[CD] Arno Bornkamp (sax) "Buku of Horn -Arno B plays JacobTV-"



「Buku of Horn -Arno B plays JacobTV-」
 Arno Bornkamp (sax)
 Basta 30-919-62
 ・タラハッチー協奏曲~アルト・サックスと室内管弦楽団のための(J.T.フェルドハウス)
   /w Jurien Hempel; Het Gelders Orkest 
 ・Buku~アルト・サクソフォンとテープのための(J.T.フェルドハウス)
 ・May This Bliss Never End~テナー・サクソフォン、ピアノとテープのための(J.T.フェルドハウス)
   /w Ivo Jansen (p)
 ・ガーデン・オブ・ラヴ~ソプラノ・サックスとテープのための(J.T.フェルドハウス)
 ・Grab It!~テナー・サクソフォンとテープのための(J.T.フェルドハウス)



最近国内外で演奏される機会の多い、アヴァン=ポップと呼ばれるフェルドハウスの作品集。演奏しているのは、あのアルノ・ボーンカンプ氏じゃないですかっ。録音されているテープ(原題では boombox なのでラジカセとかラジオとかいう意味になります)とライヴ演奏を重ねて、ミニマルだったりコラージュだったりロックのようなビートが効いていたり、というのがフェルドハウス作品の特徴ですが、テープに"合わせている"演奏だとどうしてもおもしろくないんですよね。しかしそこはさすがボーンカンプ氏、めまぐるしく変わるテープのサウンドよりもさらに一歩テープをリードするような勢いで演奏していて、これがノリノリに聴こえて実に楽しい。聴き手の集中力は全く途切れることがありません。

1曲目は2楽章形式の協奏曲。フェルドハウス氏のポップでビートの効いた作品とはやや趣が異なりちょっと面食らいましたが、それでも鋭角的な響きや展開していく音楽のスピード感は思わずドキドキしてしまい、あっという間の20分。

ちなみに、Garden of Love はもともとオーボエのために書かれた作品なのだそう。そう言われると、確かにいくつかの特徴的なフレーズはオーボエで演奏されると美しそう。。ということで、オーボエ版も機会があれば聴いてみたいな。

Link: amazon.com(mp3)
Link: アマゾン(mp3)
Link: CD Label
Link: Performer's Official Site
Link: Composer7s Official Site
  1. 2013/04/07(日) |
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