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[CD] Lars Mlekusch, Vienna Saxophonic Orchestra "Frameless Pictures"


「Frameless Pictures」
 Lars Mlekusch, Vienna Saxophonic Orchestra
 Gramola 98973 r.2012/8/15-17 at Herzenkapelle, Kollegium, Kalksburg, Vienna
 ・ソラスラルジア(D.ヤンガーマン)
 ・組曲「ホルベアの時代より」(E.グリーグ)
 ・ストーミー・ウェザー(J.ベラウアー)
 ・交響詩「魔法使いの弟子」(P.デュカ)
 ・ポリクローム(T.アッラ)
 ・オトムーアII(H.ケルシュバウメル)
 ・フレームレス・ピクチャー(C.マウラー)



ウィーン音楽院のラース・ムレクシュ教授に率いられたソプラニーノからバスの6種類のサクソフォンで構成されるサクソフォン・オーケストラ。日本出身の岩田享子さん(Yukiko Krenn とクレジット)をはじめ多国籍12名の演奏は、知的で機動力に満ちています。オーストリア初のプロ・サクソフォン・オーケストラである彼らのために書かれたオリジナル作品も含めて、難解な現代音楽も理路整然と響きます。ストーミー・ウェザーはジャズ・フュージョングループのウェザー・リポートを意識して作曲されたとのこと、なるほどそう言われれば彼らをオマージュしたフレーズがあちこちに聴こえる気が(ベースの動きで始まるあの曲とか。。)。もっともイギリス南部の風景を曲にしたという OtMootII は、いったいどんな風景なのか想像できませんでしたが(苦笑)。

もちろん、すっかりサクソフォン・オーケストラの定番曲となりつつあるホルベアの時代より魔法使いの弟子といったクラシカルな作品は端正にまとめられ聴き応えがあります。しかし、なんといってもおもしろかったのがアルバムタイトルにもなっているフレームレス・ピクチャー。オーケストラののメンバーでもあるマウラー氏の作曲で、ベルトーンで音が重なる重厚なオープニングに続いて、低音が派手に動き回るベースラインを奏でれば、ソプラノやあるともテクニカルなソロで応酬する、スリリングなビッグバンドジャズのようなノリノリの演奏。これ、文句なく楽しい (^^/

Link: アマゾン
Link: amazon.com
Link: CD Label
Link: Performer's Official Site
  1. 2013/04/14(日) |
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