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[CD] Sarah Markham (sax) "Saxophone Recital"



「Saxophone Recital」
 Sarah Markham (saxophone), Paul Turner (piano)
 Prologue PLG 003 r.2006
 ・タンゴの歴史(A.ピアソラ)
 ・アリア(E.ボザ)
 ・ソナタ(L.ルンデ)
 ・ソナタ ト短調 BWV1020(J.S.バッハ)
 ・スカラムーシュ(D.ミヨー)
 ・シリウスの光(A.クエイト)



イギリスのサクソフォン奏者サラ・マーカム女史先の録音は、既にアルバム"run, sing, fly" をこのブログでも紹介していますが、遡ること2006年録音のアルバムがこちら。ピアソラ(ちなみに編曲は日本の磯田氏/須川氏とクレジット)、ボザ、ルンデ、バッハ(編曲はジョン・ハール)、ミヨー、そしてクエイトと、時代も曲の素性もいろいろ集められたまさにリサイタルアルバム。この多彩さは現代だから可能なプログラムであって、フランスものを中心に若干コンテンポラリーとか、自作またはそれに準じたような作品を織り交ぜるくらいがほとんどだった十数年くらい前までとは大きく状況が変わってきてることを意味しています。

そろそろベテランの域といっていいマーカム女史の演奏は、やや素朴だけど自然な響き。必要以上に力むことなく、素直に音楽が流れていきます。ボザのような曲では、もっといろいろ遊びを入れてよ、と思う箇所も無いわけではないですが、バッハのような古典的な曲にはぴったりです。

シリウスの光は、初演者のデブラ・リヒトマイアー女史、ケネス・フィッシャー氏、アレックス・ミッチェル氏、日本の佐野功枝さんに続いての録音ですが、不思議と女性奏者が多いですね。蒼く静かに光るシリウス星を連想するようなこの曲想、女性の方がピンとくるのかもしれません。


Link: CD Label
Link: Performer's Official Site

  1. 2013/04/20(土) |
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