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[演奏会] 佐野功枝サクソフォンライブ Vol.1~Illumination~



「佐野功枝サクソフォンライブ Vol.1~Illumination~」
 佐野功枝(saxophone)、ただすけ(piano)
 2013/6/28 19:30 start @アートカフェ フレンズ(恵比寿)
  ・りす(P.M.デュボワ)
  ・ソティスの光(A.クエイト)
  ・ロマンス(C.ドビュッシー)
  ・キャンドルライトキャロル(J.ラター)
  ・ギリシャ組曲(P.イトゥラルデ)
    〈休憩〉
  ・グラナダ(A.ララ)
  ・サルタナ(J.マッキー)
  ・ロミオとジュリエット(S.プロコフィエフ)
  ・フェイントライト(ただすけ)
  ・イルミネーション(ただすけ)
    〈アンコール〉
  ・めぐりあい(北浦恒人)



ふだん名古屋で活動されている佐野さんの生の演奏を聴くのは2度目。前回は新宿ドルチェのアーティストサロンでの演奏でした。今回は名古屋でもよく一緒に演奏されているピアノのただすけさんとのデュオ。

クラシックの演奏会とはいえ、ライブと銘打っているように、カフェでの堅苦しくない演奏。受付経由カウンターでワンドリンクをオーダして着席します。地下ですが天井は高くて圧迫感はなく、壁には絵画が飾られている、なるほどこれはアーティスティックなカフェ。そんな雰囲気ゆえか、佐野さん自身が「自分のテーマ曲」と紹介する"りす"から演奏もトークもとてものびのびとしています。2曲目のソティスの光、これも一度生で聴きたいと思っていた曲。空に吸い込まれていきそうなサクソフォンの音色も素敵ですが、変幻自在に響くただすけさんのピアノも印象的です。

最初から最後まで、メロディが明確で美しい曲ばかり。強いていえば、今回が日本初演となったジョン・マッキーのソプラノ・サクソフォン協奏曲第3楽章からの改作である"サルタナ"が若干ハードな響きがするものの、コンテンポラリーな音楽ではまったくありません。どの曲もご本人の思い入れが強いようですが、それでも思い入れだけが先行することなくバランスの良さもあります。合間のおしゃべりも佐野&ただすけワールド炸裂で、聞き手も思わず笑いがこぼれます。

アンコールはファースト・アルバムにも収められている"めぐりあい"。録音よりもはるかに朗々とした響きなのは、ここ数年でさらに成長されているからでしょう。気楽に音色とメロディを楽しめた、そんなあっというまの2時間でした。

  1. 2013/07/02(火) |
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