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Julien Petit "La Escapada"

2001年のミュンヘン国際音楽コンクールで3位、
2002年のアドルフ・サックス国際コンクールで
原博巳氏に次いで2位、という、フランスの
若手実力派サクソフォン奏者、Julien Petit 氏の
"La Escapada"(Lyrinx)を聴いています。

Escapada.jpg


1曲目の、ファリャの「はかなき人生」から
ことさらエスニックさを強調するのでないのに
躍動感があふれる音楽が繰り広げられていて
聴いていてため息がでてしまいます。

流れている音楽はサクソフォンの響きを伴っているけれど
サクソフォンという枠を超越し、音楽の核心を突いているように思うのです。
確実な技術に裏付けられた、はったりのない真摯な音楽作りは、
先日日記に書いたハバネラSQの演奏も同じような傾向。
これが、新しい世代によるクラシカル・サクソフォン演奏の
ひとつの方向なのでしょう。機会があれば、多くの
クラシック・ファンに聴いていただきたい一枚です。
  1. 2005/06/10(金) |
  2. 音楽|
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