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ヤナーチェク聴き比べ

SDA's Blog にて話題が出ていた、
ヤナーチェクのシンフォニエッタについて
手持ちのCDを聴き比べてみました。

まずは、一番のお気に入り、アンチェル指揮のチェコ・フィル。




重心の低くて奥行きのあるファンファーレ、筋肉質の弦、
しなやかな木管、と、この頃のチェコ・フィルの音は好きです。
やっぱり、この曲を聴くならこの音だなぁ。


次はダークホースの、クーベリックのバイエルン響。




勢いよくひっぱる指揮に、どんどん切り込むオケ。
颯爽としたヤナーチェクもなかなかいいですね。
冒頭のトロンボーンが突っ込み気味なのがちょっと気になる。
これは、聴きこんだ人向けかな。


もうひとつ、ヤナーチェクといえば、マッケラス。


さすがウィーン・フィル、上手いです。立派です。ただ、
この曲、もともと軍楽隊を模したともいわれているだけに?
あまり上手すぎるのも曲の味が、と思うのは私だけかな。
入門向けにはいいでしょう。


あと手持ちは、ノイマン指揮チェコ・フィルと
レーグナー指揮ベルリン放送響。前者の演奏は
アンチェルと同じオケで、完成度は高かった気がします。
レーグナーは、帯に「こんな楽しいヤナーチェク…」
とあるように、上品で目からウロコの演奏、、だった気が。


しかし、3楽章や5楽章の木管やホルンの楽器用法は、、
どうにも好きになれないんですよ。楽器の性能の限界を
引き出そうとしたのか、しかしあまりに無謀なスコアで
聴いていて楽しむどころではありません。
  1. 2005/12/21(水) |
  2. 音楽|
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