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マータのカルミナ・ブラーナ

タワーレコードのオリジナル企画盤は、なかなか
意外な掘り出し物があって目が離せないのですが、
最新のリリースには、こんなCDがありました。



メキシコ出身のマータといえば、豪快な演奏をしたかと思えば
結構計算された緻密な音楽作りだったり、弦主体かと思えば
管楽器を豪快に鳴らしてみたりと、なかなか楽しい指揮者。

このカルミナは、マータ38歳の若さで、オケはロンドン響、
ソプラノはヘンドリックス、バリトンはハーゲゴートといった
ゴージャスな顔ぶれによる録音です。

いや、想像どおりの演奏。曲中「徐々に」ではなく「いきなり」
超快速になったりするのですが、そこはさすがロンドン響、
ちゃんと喰らいついていきます。わらっちゃうほどすごい。

ただ、単なる派手な演奏ではなく、それ以外の演奏を
テンポを若干落として丁寧に演奏しているからこそ
その差が際立つ、緻密な計算を背景にしているようです。

カルミナに関しては、ヨッフム盤が私の基準なんですが
ヨッフムが「豪演」ならマータは「爆演」。手持ちの中では
ケーゲルの旧盤の「活演」と並んで、楽しい演奏です。

上手すぎて、変拍子の演奏がスマートすぎてしまって
リズムのドキドキ感がないのが残念です(笑

そういえば、以前、この曲を、ちゃんと衣装をつけて
舞台で演奏されるのを聴きましたが、おもしろかったなぁ。
また見てみたいですね。DVDとか出てないでかな。


追記 SDAさんよりトラックバックいただきましたので、返します。
http://sdas.cocolog-nifty.com/sdas/2006/03/post_2af0.html
  1. 2006/03/23(木) |
  2. 音楽|
  3. トラックバック:1 |
  4. コメント:0

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カルミナ・ブラーナ

この曲を知ったのは中学3年の時。長岡市吹奏楽団がコンクール初演したのを県大会で聴
  1. 2006/03/24(金) 23:45:48 |
  2. SDA's
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