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イギリスのピアノ曲

といっても、ピンときませんよね。

ミッテンヴァルト・レーベルからリリースされている
近代・イギリスピアノ作品集のCDを聴いています。
弾いているのは、日本とイギリスで活動中の井田久美子さん。



正直なところ、すばらしい曲かといえば、けしてそうでは
ないかもしれません。派手ではなく、メロディが印象的と
いうわけでもないのですが、心をカラにして聴いているうちに
響きの中にひそんでいるおだやかさ、やさしさ、
そして一本通っている芯の強さを感じます。

イギリス人の気質や、風景に通じるものがあるように思います。

ある意味、弾き手を非常に選ぶ曲だと思うのですが
井田さんはこれらの小品を、没入して見失うことなく
おだやかな愛情こめて弾いています。
繰り返し聴くに足りる魅力があります。

これらの曲が爆発的に流行することは絶対にないでしょう。
でも、ひっそりと、これらの曲を愛し続け、
弾く人がいればそれでいい、と思ったりするのです。

  6つの前奏曲より(バークリー)
  5つの小品より(バークリー)
  ノットゥルノ(ブリテン
  ローズマリー(ブリッジ)
  ロマンス(ブリッジ)
  蓮の国(スコット)
  ウォッカの店で(バックス)
  刈り入れ時(モーラン)
  4月(アイアランド
  子どものスケッチのページより(アイアランド
  水車(W.S.ベネット)
  3つの前奏曲(ディーリアス
  ノクターン(ホルスト
  前奏曲(ボウエン)
  1. 2006/09/14(木) |
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