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From Russia

初体験のeBayで購入したCD2枚が無事届きました。
(とっくに届いてたんですが、紹介遅れました。。)

ロシアサクソフォン奏者、シャポシュニコワ女史のアルバム2枚。





どうもロシアというと通信事情やセキュリティに不安を感じるのですが、幸いにもカード決済後一週間も経たないうちに届きました。

 #包みにはロシアの切手が貼ってあります。ほしい人いますか?

さて、シャポシュニコワ女史、1962年にヘルシンキでのAll-Union(ソヴィエト連邦か?)のコンペティション・ウィナーということなので、1940年代の生まれのようで、ロシアサクソフォン教育に尽力された方のようです。文献や楽譜の校訂なども積極的に手がけているようです。

演奏ですが、、、なかなか強烈です (^^;
これまで持っていた、素朴で野太いロシアン・サクソフォンの音色とはかなり違います。相当の圧力で楽器を吹き鳴らしているようで、指向性がかなり強く、サクソフォンの甘美な音色とはかなりかけ離れています(^^;,,,これは好みがわかれるでしょう。
かつてのレニングラード・フィルのトランペットに通じるものがあります (^^;,,,,,,,,

ちなみに、楽器はセルマーのSuper Action 80 serie II を使ってるようです。うーん、こんな音色も出るんですね。

しかし、驚くほど広いダイナミクスと、アクロバティックなフィンガリングを完璧にコントロールし、カンタビーレを織り交ぜた演奏は、見事というしかありません。

ヴェニスの謝肉祭、ヴィードーフの"マゼネッタのワルツ"、ボノーの"ヴァルス形式のカプリス"、そしてロシア製の小品まで、演奏されている曲目も多種多様。それを、シャポシュニコワ女史の歌心で染め上げている、聴き応えのある2枚でした。
  1. 2007/05/11(金) |
  2. 音楽|
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