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ドゥラングル氏新譜

どうして、こうもクラシカル・サクソフォンのリリースが重なるのでしょう。。

パリ国立高等音楽院のサクソフォン科教授≒クラシカル・サクソフォン教育界のトップによる、サクソフォンの協奏曲の粋(曲目は下記)を集めたアルバムです。

 ・室内小協奏曲(イベール)
 ・サクソフォン協奏曲(トマジ
 ・亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル/野平多美編)
 ・プロヴァンスの風景(モーリス)
 ・伝説(シュミット)
 ・スカラムーシュ(ミヨー

オケはラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団。



ドゥラングル氏、上手すぎ。いわゆる華やかな音色ではありませんが、サクソフォンという楽器を吹く人ほどこの演奏の上手さは舌を巻くことでしょう。逆に、サクソフォン吹きでなければ、これらの曲の難しさがほとんど感じられないかもしれません。

オケは確実に音符を音にして健闘しているものの、表情の面で若干不満を感じました。曲の華やかさがどうもあまり感じられないのです。ドゥラングル氏の演奏そのものが、華やかというよりも普遍さを意識したものだから、という側面もありますが。。

しかしドゥラングル氏、これでフランスのスタンダードな曲はかなり録音したはず。次の録音はどのようなものになるのでしょうか。個人的には、またあの孤高で前衛的な響きこそ、ドゥラングル氏の独壇場と思うのですが。。
  1. 2007/05/14(月) |
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