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ルソー氏新譜2枚

1932年生まれのユージン・ルソー氏は、日本で最も有名なアメリカのクラシカル・サクソフォン奏者ではないでしょうか。

アイオワ大学で学士を取得した後、渡仏しマルセル・ミュールに師事。帰国しカーネギーホールでリサイタルを行いました。1964年から2000年にまでの間インディアナ大学で後進の指導にあたり、この間シカゴでのワールド・サクソフォン・コングレスのホストを務めました。

現在はミネソタ大学で教鞭をとっており、2003年にはワールド・コングレスをミネソタで催行しています。

70歳を過ぎても精力的な活動を続けているようですが最近録音されたCD2枚を入手しました。


アラン・クレパン指揮ベルギー空軍シンフォニックバンドとの共演盤。



ベンクリシュートのセレナーデ、ビリクのコンチェルティーノから、ベルギー空軍の指揮者でありサクソフォン奏者でもあるクレパン氏の小品まで、サクソフォン+吹奏楽による親しみやすい曲を中心のプログラムです。


もう1枚、ブラームスモーツァルトクラリネット5重奏曲をサクソフォンで演奏したアルバム。

20070521102401.jpg

もともとクラリネットに比べてサクソフォンの音域は狭く、トランスクリプションには苦労が感じられますが、サクソフォンの機動力はフルに発揮されており、どの音域でも自然でニュートラルな音色は十分心地よいのですが、奇をてらわない真面目で端正な演奏は、音楽そのものを安心して楽しむことができます。(あまりに真っ当すぎて、クラリネットのような諧謔性に不足しているかも、、、^^;)

特に後者のCDは、日本でも幅広い方に聴いていただきたいアルバムです。もし見かけたら、ぜひ、聴いてみてください。
  1. 2007/05/21(月) |
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